真夜中の襲撃者
昨夜のこと。
ぐっすり眠っていたはずの真夜中、私はなぜかふと目覚めた。![]()
左足の小指がやたらかゆい。
寝ながら無意識にぼりぼり掻いていたようだ。![]()
その時。
耳元でぷぅ~んという羽音…。
一瞬耳を疑った。
まさか…!? こんな時期に!? もう11月も終わりやで![]()
もう一度暗闇で耳を澄ます。
ぷぅ~ん…。
いる! 確かにいる![]()
ヤツは今度は顔の周りを飛び回る。
払いのけようと手を振り回した拍子に自分のほっぺたを叩いてしまう。
むかつく~!!![]()
暫く手を振り回したのにどこへも行かずぶんぶんしているので、諦めて頭のてっぺんから足の先まで布団をかぶった。
息苦しくて寝られやしない!
…でも、そうこうしている内に眠ったらしい。![]()
朝起きてみると、左足のほかに右手首にも赤いぽっちりが2~3箇所。
こんな時期にまだ生きてたとはしぶといヤツ!
そして、夕方。
とうとう敵を発見。![]()
夕食の準備をしている私の眼の前を再びぷぅ~ん…。
私の血をたんまり吸って、ふらふら、とろとろ飛んでいく。
もちろん仕留めましたよ。![]()
冬になってのとんだ蚊騒動でした。
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